あけの星幼稚園 あけのほしアルバム

今日の気分は”笑顔キラキラ”

お仕事の部屋(モンテッソーリ教育) 2021.02.12

大きな紙が小さく感じられるくらい、のびやかに大きく描けることは、ここまで沢山の経験を重ねてきた年長さんならではです。

 

『巻 く』(くもの巣) 毛糸をくもが巣を作るように巻き進めます。力加減を一定にして巻いていくのは、目と手の協働がカギとなります。色の組み合わせは、一人ひとり様々。色を替えるには、玉結びが出来る事…1つハードルがあがります。何度も色替えをすることは、それだけ難度が高くなります。ポップなカラーリング、シックなカラーリング…子ども達の感性は素晴らしい♡

 

『色水実験』 試験管、ビーカー、スポイト…実際の実験器具を使って、色の合成を楽しみます。赤・青・黄を使って、6色、12色を作ります。美しい色が出来、グラデーションになっている試験管を目をキラキラさせながら見つめている真剣な眼差し。”楽しい!” が “もっとやりたい!!”の意欲につながる姿は素敵です。

 

『布合わせ』 感触の違う布を指先の感覚のみで、ペアリングします。アイマスクを付けると、指先に集中出来ます。「(目で)見ている時は分からなかったけど、アイマスクをしたら分かったことがある…」とビックリ・ウキウキして、こっそりと教えてくれる子どもの心が愛おしいです。

 

『組み紙(市松模様)』 このカラーリングに惹かれて取り組む子どもの多いこと…テレビの影響は大きいですね。「市松模様はお着物の柄で…」と日本文化にまで興味が及ぶことを願いつつ、流行を取り入れています。指先がよく動くこと、段によって横軸の通し方が異なることの理解…難度があります。年中さんでも夢中になって取り組みます。機織りを経験した年長さんはすいすいと組み進み…経験に裏打ちされた自信ある姿が頼もしいです。

 

『組み紙』 「三つ編み籠を作る!」遂に完成。籠…がいつしか『リュック』に呼び名が変わったけれど、7時間余りに及ぶ作業時間、黙々と集中して編み進めていました。ショルダーベルトはリュックの底部分にマジックテープでとめるようにしました。このリュックに夢を沢山詰めて、小学校へと羽ばたきましょうね。