園での生活 年間行事
4月/入園式
![4月/入園式](../assets/img/life/event/01_02.jpg)
いよいよ“あけの星の子”に仲間入りの日です。ホールでの式はお家の方に見守られ、ドキドキしながらも喜びで溢れる一日となります。
5月/春の遠足
![5月/春の遠足](../assets/img/life/event/02.jpg)
年中・年長さんは幼稚園から歩いて葉山公園へ向かいます。公園ではクラスでの集いだけでなく、親子の時間・友だちとの時間を楽しみます。
5月/マリア祭
![5月/マリア祭](../assets/img/life/event/03.jpg)
5月はマリア様の心に倣って、優しく温かな心で友だちと仲良く過ごします。そしてマリア祭ではホールに皆で集い毎日心に咲かせた花をマリア様にお捧げします。
5月/あけの星まつり(2021年度はコロナウイルス感染防止の為なし)
![5月/あけの星まつり](../assets/img/life/event/08.jpg)
職員・保護者・卒園生(土曜会)がそれぞれゲームコーナーや衣服・手作り品・食品等のブースを担当し皆が楽しめる一日となります。この日の売上金は世界の恵まれない子どもたちへ送られます。
6月/土曜参観
![6月/土曜参観](../assets/img/life/event/04.jpg)
お家の方とダンスをしたり、クラスでの活動を楽しみます。大好きなお家の方と幼稚園で楽しい時間を過ごした経験は園生活をより楽しむきっかけとなります。
7月/プール遊び
![7月/プール遊び](../assets/img/life/event/05.jpg)
暑くなると縦割り・横割りクラスで水遊びを楽しみます。また年長さんになると4日間、民間のスイミングスクールに通います。
7月/夕涼み会(年長)
![7月/夕涼み会(年長)](../assets/img/life/event/06.jpg)
親元を離れ園に泊まります。カレーの準備をして皆で食べたり、キャンプファイヤーをし、夜はホールに布団を敷いて皆で眠り、思い出に残る2日間を過ごします。
8月/夏期保育
![8月/夏期保育](../assets/img/life/event/07.jpg)
夏休み後半の2日間、水遊びをしたりホールでのお祭りを楽しみます。日ごとのお楽しみメニューで久し振りの園生活を楽しみ2学期に備えます。
9月/運動会
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友だちと楽しみながら力を合わせて取り組みます。園庭には温かな応援の声が響き、それに応えるように頑張る子どもたちの姿が輝く一日です。
10月/秋の遠足
![10月/秋の遠足](../assets/img/life/event/10.jpg)
遠足(保護者の同伴無し)は、みかん狩り・おいも掘りをそれぞれ隔年で楽しみます。太陽や雨の恵みをたっぷり受けたみかん・お芋をいただくことに感謝して過ごします。
11月/七五三祝福式
![11月/七五三祝福式](../assets/img/life/event/11.jpg)
子どもたちの成長を喜び、いつも一人一人を見守って下さる神様への感謝の気持ちを持って逗子教会にて祝福式を行います。
12月/クリスマス会
![12月/クリスマス会](../assets/img/life/event/12.jpg)
福祉文化会館にて各学年がオペレッタを披露しクリスマスのお祝いをします。子どもたちの可愛らしさや素晴らしさが輝き、見ている人の心を温めてくれます。
12月/クリスマスパーティー
![12月/クリスマスパーティー](../assets/img/life/event/13.jpg)
クリスマスの喜びを感じるとともに、恵まれない生活を送る方々のことを思って過ごしてきた子どもたちが皆の幸せを祈ります。その後ホールで皆で食事をしながらパーティーを楽しみます。
1月/お楽しみ会
劇団の方をお招きしてホールで楽しみます。表情豊かな人形たちの動き・リズミカルな音楽や効果音に子どもたちはあっという間に物語の世界に引き込まれます。
2月/ドッジボール大会(年長)
年長さんが今まで体操の時間に培ってきた体力と運動能力を発揮してドッジボールを楽しみます。大好きなクラスの友だちと一つのチームになり協力して励む姿からは大きな成長を感じられます。
2月/おにぎりパーティー(年長)
毎日自分のためにお弁当を用意して下さったお家の方に感謝の気持ちを伝える一日です。ホールに集い一緒に食事をしたりお話をしたり…心温まる時間を過ごします。
3月/ゆりさんありがとうの会
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年少・年中さんにとって年長さんは憧れの存在であり、困っていると助けてくれる優しいお兄さん・お姉さん。そんなゆりさん(年長)に今までの感謝を伝える一日です。
3月/卒園式(年長)
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子どもたちは、友だちや先生と過ごしてきた数々の思い出を胸に堂々とした姿で巣立っていきます。
『これからもずっと“あけの星の子”。いつでも帰ってきてね。』
子ども達の立派な背中を見て私達は一人一人に思いを馳せます。